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街角風景 伏見龍馬通り

京都伏見の龍馬通り 歴史と酒の町 散策

2018.12.14 07:56

水辺風景Ⅱ 神戸・千刈ダム

JR道場駅から武庫川に沿ってしばらく下るいつの間にか川の流れが上流に向かっている不思議だが、実は支流(名前忘れた)をさかのぼって千刈ダムへ

2018.09.30 15:18

街角風景 Ⅵ 大阪城公園

8月 久しぶりに大阪城へスケッチに行った暑い とにかく暑い 熱い観光用の船と列車 若者 シニア 異国の人 子供連れ驚くほどの人出 人出夏休みも終わる 8月も末の土曜日この絵はシニア自然大学校の第18回文化祭「コンテンポラリー展」(2017) に出展

2017.11.18 14:04

押藻コラージュ

海藻を乾燥させ押し花のようにプレス、絵画作品のように構成年賀状、クリスマスカードなど制作する「押藻」

2017.11.18 13:49

社寺佳景 Ⅳ 近江八幡・長命寺

近江八幡の琵琶湖畔、西国三十三所第三十一番札所 長命寺雪の残る早朝の参道 808段の石段 静かに ゆっくりと   <25回悠彩会展出展作>

2017.11.02 07:51

街角風景 Ⅷ 中之島・水晶橋

なかなか雨は上がらない急いで鉛筆ドローイング昼食に公会堂の地下レストランへ帰宅 数日後に着色

2017.10.31 14:48

街角風景 Ⅶ 中之島中央公会堂

中央公会堂はどの方向からでも絵になるこの日は月に1度のスケッチ会 あいにくの雨空で 高速道路の高架下に雨を避けて坐ったベンチもあって丁度よい具合である

2017.10.28 14:21

社寺佳景 Ⅲ 雪の長命寺三仏堂

雪の境内に足跡は見られない本堂から鐘楼に向かう三仏堂前の石の舗道参詣人はこの上を歩くから足跡がないのだろうかそれとも今日はまだ訪れる人もなかったのだろうか私たちの他には人影のない静けさ・・・・・長命寺は滋賀県近江八幡に所在する天台宗系の単立寺院千手観音、十一面観音、聖観音開基は聖徳太子と伝えられる西国三十三所31番右手の三仏堂は永禄年間の建立と推定されている   <25回悠彩会展出展作>

2017.10.04 13:54

里山風景 Ⅵ 湖北・早春の妙理川

湖北、淀川水系の最上流部は福井県との県境にある栃ノ木峠とされており、淀川の源流の碑がある。この栃ノ木峠に源流を持つ高時川の上流部は丹生川とよばれ、丹生ダムが計画されていたが、丹生ダムは計画再検討され建設中止となったその高時川(丹生川)の支流・妙理川の早春風景がこれダム建設予定地のすぐ下流地点ダム建設予定地はすでに集落の全戸移転がなされ予定地を通る県道も今は通行止めである   <25回悠彩会展出展作>

2017.10.03 09:40

水辺風景 Ⅰ 敦賀・船溜まり

敦賀の市街地中心部から北へ、運河のような川のような水面に沿って、港の方向へ歩く目的の海鮮どんぶりの店が近い手前にある船溜まりを振り返って見たのがこの風景   <25回悠彩会展出展作>

2017.10.01 12:44

社寺佳景 Ⅱ 立木観音奥之院

滋賀県石山の瀬田川右岸の山肌に立木観音(安養寺)弘法大師が瀬田川の急流越しに光り輝く霊木を見て、川を渡ろうとしたが、急流のため渡れないでいると、白い鹿が現れ、その背に乗せて霊木の前まで案内したそのため麓の渓谷は鹿跳(ししとび)と呼ばれている 白い鹿は観世音菩薩に姿を変え、感激した弘法大師は立木に観音像を刻みこの寺を建立した現在のメインの参道は、バス停から直登する約800段の石段今はあまり利用されない表参道は、南郷洗堰の近くから山道を通り石段の上、本堂のすぐ下に着く本堂の奥には奥之院奥之院には道了権現大菩薩(曹洞宗・修験道の僧で怪力、衆生救済を誓って天狗になったと伝えられる妙覚道了)が祀られている厄除け・・・・・ ・・・・

2017.09.15 13:00

街角風景 Ⅴ 野田恵美須神社

都会に生きている 神社と大木大阪市福島区玉川の野田恵美須神社野田城跡と伝えられる極楽寺の近く、野田のえべっさん拝殿の奥の本殿は赤い壁、手前の白壁の蔵の隣にも山車か神輿を収納していると思われる赤い扉の蔵この辺りでは『赤いえべっさん』と呼ばれているとかスケッチの途中で昼飯に入った寿司屋の女将さんが教えてくれた蔵の扉が赤いのに鳥居が青い神社都会に生きている神社とクスの大木・・・・・・・・・

2017.09.14 13:00

気まぐれスケッチ日記

森へ川へ里へ海へ 出かけて時々水彩スケッチします  今までに描いた作品も少しづつ順不同で掲載してみようと思っています

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